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冷風乾燥による水産加工品は、たんぱく質の変性が少なく、色調、光沢が美しく、油やけのない仕上がりが得られます。 |
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ヒートポンプ方式にて除湿、加温を行うため、運転経費が熱風式に比べ少なくてすみます。 |
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火気を使用しないため、火災の心配がなく、かつ密閉乾燥室で使用するため、騒音、臭気を外部に出しません。 |
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・専用制御盤により乾燥温度、乾燥時間の自動制御を行います。
・恒率乾燥期間(初期)と減率乾燥期間(後期)に分けて乾燥温度、時間を設定することができ、自動的に初期乾燥運転から後期乾燥運転へ移行します。 |
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乾燥運転終了後自動的に、もしくは手動で冷蔵運転(5℃以上)を行うことができます。 |